大阪府ITステーション eラーニング講座 利用者登録
トップページ
利用者登録
視覚障がい者
eラーニング講座
障がい者
eラーニング講座
各種変更
視覚障がい者eラーニング(お試し版)
障がい者eラーニング
(お試し版)
トップページ
> eラーニング講座 利用規約
eラーニング講座利用規約
利用者登録されるかたは、必ず利用規約をご確認頂いてから次へお進みください。
なお、利用規約に同意されないかたは登録できませんのでご了承ください。
大阪府ITステーション障がい者eラーニング講座利用規約
<第1章 総則> 第1条 本規約の範囲 本規約は、大阪府ITステーション(以下「ITステーション」という)が提供するインターネットを利用したパソコン講習及び訓練「大阪府ITステーションeラーニング講座」(以下「eラーニング講座」という)の利用に関し必要な事項を定めるものとする。 第2条 eラーニング講座のシステム eラーニング講座は、インターネットを利用して、受講者に対しパソコン講習及び訓練に必要な教材を提供し、受講者が独習するものである。 第3条 受講対象者 eラーニング講座の受講対象者は、「大阪府府内在住の障がい者」及び「障がい者のIT利活用の支援に携わる者、またはその関係者」とする。 なお、18歳未満の者の受講に際しては、保護者等の承諾を必要とする。 第4条 受講費用 eラーニング講座の受講費用は無料とする。 ただし、受講に際しては、パソコン・ソフトウェア等受講に必要な機器は受講者の負担で準備するものとし、受講中の通信料、光熱費、その他受講者個人で発生する諸費用についても受講者の負担とする。 第5条 受講手続 eラーニング講座の受講を希望する受講対象者は、あらかじめ本規約の内容を承諾の上、ITステーションの指定する手続きを行い、eラーニング受講に必要な「IDまたはユーザ名」及び「パスワード」の付与を受ける。 第6条 eラーニング講座の拠点 eラーニング講座の教材はITステーションホームページ上の所定の箇所から提供される。 なお、必要に応じITステーションから受講者が指定する電子メールアドレスやその他の方法により情報提供等を行う場合がある。 第7条 受講の不承諾及び受講承諾の取り消し 以下の行為を確認した場合、受講の不承諾又は受講承諾を取り消すことがある。 1 受講者が受講規約に違反した場合。 2 受講申込みの際の申告事項に虚偽の記載、誤記、記入漏れのあった場合。 3 その他ITステーションが受講者として不適当と判断した場合。 第8条 受講者情報の変更手続等 受講者は、電子メールアドレス、パスワードなど受講手続時の事項に変更があった場合、速やかに所定の変更手続きを行う。 2 受講者は、受講を取りやめる場合、所定の解除手続きを行う。 第9条 利用規約の変更 ITステーションは、諸般の事情により、利用規約を変更する場合がある。変更に際しては、変更内容をITステーションホームページ上の所定の箇所への変更内容掲載などにより周知する。 <第2章 著作権> 第10条 著作権 eラーニング講座において提供する教材その他の情報の著作権は、ITステーションに帰属する。 第11条 情報の二次利用 eラーニング講座によって提供された教材その他の情報を、複製、編集、加工、発信、出版その他いかなる方法においても、ITステーションの許可なく著作権法の枠を超えて使用することを禁止する。 <第3章 受講中の取り扱い> 第12条 利用開始日 eラーニング講座を受講希望者が、ITステーションホームページ上の所定の箇所において、利用手続きを行った日を利用開始日とする。 第13条 学習可能期間 eラーニング講座においては、受講者の進捗状況に応じ自由に学習することを基本とするが、各講座・訓練メニューによっては、学習開始日から一定の期間を定めているものがあるため、ITステーションホームページ上の所定の箇所等において、受講者が確認の上学習するものとする。 なお、諸般の事情で学習可能期間の取り扱いに変更がある場合には、ITステーションホームページ上の所定の箇所への変更内容の掲載などにより周知する。 第14条 eラーニング講座の休廃止 ITステーションは、受講者がいる場合においても、諸般の事情により、eラーニング講座を休廃止することがある。休廃止については、ITステーションホームページ上の所定の箇所への休廃止内容掲載などにより周知する。 第15条 ID番号・パスワードの管理責任 ITステーションが発行した受講者ID番号やパスワードは受講者の責任において管理する。ITステーションは、受講者がこれらを消失、又は第三者に使用されたことによって受講者が被る損害について一切責任を負わない。 また、ITステーションが発行した受講者IDとパスワードを第三者と共有することや第三者への貸与、譲渡は一切禁止する。受講者はこれらを第三者に流用されることのないように各受講者が責任をもってこれを管理する。 なお、受講者ID番号の利用状況について、ITステーションは必要に応じ、適宜チェックする権限を有するものとする。 <第4章 eラーニング講座実施の技術的条件> 第16条 推奨する稼動環境 ITステーションは快適な受講環境を実現するための推奨稼動環境を以下のとおり提示する。この推奨稼働環境に該当しない環境下での学習においては、適切なサポートを提供できない場合がある。 推奨動作環境 インターネット接続:必要 インターネット接続の通信スピード: 下り最大1.5Mbps以上 OS:Windows XP推奨 ウェブブラウザ:Microsoft Internet Explorer 6.0以上 必要ソフト:Adobe Reader 5.0以上・Microsoft Media Player 9.0以上・Flash Player6.0以上 その他、受講講座で必要とするアプリケーションソフト ※ LAN環境の設定によっては受講できない場合がある。 第17条 eラーニング講座の遅れ、中断、消失 インターネット、ネットワークの問題などに起因するサービスの遅れ、中断、消失については、ITステーションは責任を負わない。また、サーバーの保守点検、提供データの整備その他の事由により、サービスの提供を中断・サービス内容の変更をすることがある。 第18条 eラーニング講座の一時的な中断 ITステーションは次に該当する場合には、受講者に事前に連絡することなく、やむを得ず一時的にeラーニング講座を中断することがある。 1 システムの保守、点検整備、サーバー運用上のトラブルに伴う中断 2 火災、停電などによる中断 3 地震、噴火、洪水、津波などの天災による中断 4 戦争、暴動などによる中断 5 日付・年号処理の不都合に起因するコンピュータシステム上のトラブル。 6 その他、運用上、技術上一時的な中断を必要と判断した場合。 <第5章 一般条項> 第19条 個人情報の取扱い ITステーションは、受講者から提供のあった個人情報を関係法令等の定めにより保護することとし、eラーニング講座の受講及び付随する統計事務等にのみ利用する。 2 ITステーションは、関係法令に定める場合及び受講者の同意を得ている場合を除き、受講者の個人情報を第三者に供しない。 3 前項にかかわらず、受講者は個人情報を次の目的に使用することを承諾したものとみなす。ただし、受講者が反対の意思表示をした場合にはこの限りではない。 (1) ITステーションが実施する講習会・訓練等各種事業の案内 (2) eラーニングの利用に関しITステーションが実施するアンケートや調査研究等 第20条 損害賠償 ITステーションは、eラーニング講座の提供教材・講座内容、受講中の心身等の事故、パソコン等関連機器の破損、講座の中断・休廃止などによって、直接に生じた受講者又はそれ以外の第三者の損害については、その内容、方法の如何にかかわらず賠償の責任を負わない。 また、受講者はeラーニング講座に基づく第三者との損害賠償請求などの訴訟にITステーションを巻き込まないことに同意するものとする。 受講者が利用規約に反した行為、又は不正もしくは違法な行為によってITステーションに損害を与えた場合、ITステーションは当該受講者に対して相応の損害賠償の請求ができるものとする。 第21条 適用法 eラーニング講座の実施に際して適用する法律は、日本の国内法とする。 第22条 専属的合意管轄裁判所 ITステーションと受講者の間で、訴訟の必要が生じた場合、ITステーションの所在地を管轄する裁判所をITステーションと受講者の専属的合意管轄裁判所とする。 第23条 利用規約の修正等 利用規約は、当事者間の完全な合意である。ITステーションは事前通告なしに、いつでも利用規約を変更できる。利用規約を変更した場合は、ITステーションホームページ上に掲載し、利用規約変更後、受講者が初めてeラーニング講座を利用した時点で変更後の利用規約に同意したものとする。 利用規約のある条項が無効あるいは強制力がないと判断された場合においても、他の条項はその完全な効力を維持する。利用規約上の受講者の義務は、eラーニング講座、あるいは、利用規約の終了によっても、消滅せず、継続する。 附則:本利用規約は、平成19年10月1日から施行する。
利用規約に同意する
・
同意しない